先週から始まった忘年会第一陣をやり過ごし、久々の通常営業。
レストランのような営業内容は、御予約を頂かない限りやらないのだが、面白い反面、消耗した。
発熱しながらの連休だった。
この発熱は、身体のハンディと疲労からくるもので、如何ともし難い。
昨日の休みですっかり潤い、再び仕込みの水曜日。
早い時間からの来客と納品でバタバタしたが、今に落ち着く。
二番出汁をとりながらの一服中にこれを記している。
静かだ。
一人の時間はなるべくクラッシックを聴くようにしている。
気持ちが和らぐ。
静か過ぎて、お客様がいらした時に気まずいのだが、勘弁してもらっている。
早いもので、あと一ヶ月。
煙草を吸い込み、ため息とともに吐き出す。
目の前の蝋燭が、微かに揺れて、その事に僕は何故か少し安堵した。
